ページ作成のいきさつ
お仲間たちと各々自分の”ビジネス面では何が原動力になっているんだろう”という内面を深堀りした際、
- 成果が出ていると認められたい
- 重要人物と認められたい
と私はこの様に社会で認められたい欲があるのがわかりました。
何故、認められたいのか!?
自分に価値がないので、価値がある様に認められたい。
「私は無価値」という深層心理を隠す為に認められたい事を目的として行動ばかりしているのにも気づきました。
その数日後に、私の「無価値を隠す為に具体的に何をやっているのか?」「どう対応したらいいのか」を考えてみました。
皆さんのお役に立つと思うのでシェアできればと思った次第です。
「私利私欲」を叶える事で、充実感、達成感を得て自分の価値を感じようとしてるズレ
①マウント取りたい
- 異性にもてたい
- 人をコントロールしたい
- 羨望の目で見られたい
- そこがゴールになっている
表面上、こういった思いを自分は持っていないと思ってました。
正確に言うと、こういった思いが出てきたら、ないものにしようとしたり、人にわからない様にしようとしたり、正当性を持たせようとしたりして、無意識に隠してきました。
②世に価値を提供する割合が低い
表の意識的な自分は、「人に価値を提供する」と口ぐぜの様に言っていました。
ですが、隠れている内なる自分の本心が、「異性にもてたい」とか、「羨望の目で見られたい」のままであれば、「人に価値を提供する」と言えば言う程、内なる自分に対して、「あー、もてたい!」と言い続けている事と同じです。
表の意識と内なる自分に一貫性がなく、ズレた状態のままなのを気づいたので、修正を行っていきます
③欲にまみれて自分の価値とかやりたい事が見えていない
自分なりに、「使命感」「生きる目的」の追求については多くの時間を費やしているので、理解して身に染みているつもりでいました。
ですが、「”無一文”になっても、その使命感を全うしますか!?」
そうお仲間(メンター)に問われた時の本心は、
まずは最低限の生活ができるくらいのお金を稼ぐ
でした💦
(気づいたのでその夜、心入れ直し「覚悟」を決めました)
お金ばかり数えながら、
「お金は世に価値を提供したら、おのずとついてくる」
と逆な事を言っている訳です。
別の例だと、
「私は恋愛対象を女性の内面で決めている」
と言いながら、若くて見た目好みの女性のミニスカートと脚を見ている様なものです
(伝わりますでしょうか💦)
他人から見れば、「どないやねん!」と突っ込み入れられる場面です。
内なる自分もそう思っているイメージです。
前を向いているけど、前に進めていない感覚に陥ります。
これらを踏まえて、今以下のふたつのコンテンツを研究中です。
全容が固まれば、公開していきます。
好みの女性をあわよくば”自分の女”にしてみたいと思う人の欠けている所
早漏にも繋がります
望み自体がズレているから、その人の本当の価値を知る事をしていきます
上手くいかない集客から、家族4人が贅沢できるまで
「契約を取る!」「お金が欲しい」が最優先になっている
そんな人からモノ買いたくないですよねー💦
↑↑現状出てくる体験、発言及び、検証対称の95%が私です
私だけだと偏るので色んな方の意見や体験も聞いて精度を高めたいと思います。
(「私は恋愛対象を女性の内面で決めている」は私の発言ではありません。巷でたまにきくフレーズを参考にしました)