トレーニング 病気を終える

病気を診るのではなく、人を診る

私は医療関係者ではありませんし、専門の知識はありませんが、病院に掛かってて治らない症状や、治っても何度も再発する症状を終わらせる事が出来ました。

相談を受けて、ヒアリングした症状の部位や病気そのものに対応するのではなく、参考にして、その症状の原因の元となる”人”を観ています。

 

人を観るとは!?

ざっくり言うと、その方の

  • 許していない出来事
  • 今の悩み
  • その人の思考、言動

です。

これらを観る事で、病気は終わっていきます。

 

応用する事で対応可能になる事

やり方を応用する事によって、
病気以外の以下も好転していきます

  • 子どもの不登校
  • 恐怖症・トラウマ
  • 夫婦仲、恋愛
  • 会社の人間関係
  • 仕事がうまくいかない
  • 美容、ダイエット
  • 願望実現

 

トレーニング

一度である程度改善する場合もありますが、多くは継続してあらゆる事が好転するようにトレーニングをしていきます。

何故かというと、長く・強く抱いた信じ込みは頭で理屈が理解できても、すぐには感情が伴わないからです。

例えば、
小言ばかり言ってきて嫌いと思っていた上司のお陰で自分は成長できたと理屈で思っても、いざその上司が目の前に現れると身構えてしまう

など

特に咄嗟(とっさ)の時は、今までの習慣や元々持っていた信じ込みが出てきます。

正しい信じ込みを理解してもらって、身に付けていくトレーニングをしていきます

投稿者プロフィール

fujita
fujita
「ケイオス人材戦略ファーム」
「METAブレイン」
代表トレーナー

以下の2つを主として活動しています。

■「社員がなぜ動かないか」という側面から経営者に向けて、経営者の自身への気付き、社内の人材戦略から収益アップに繋げるトレーニングを提供しています

■人生の傷(病気、事業の失敗、上手くいかない、人間関係の不仲、子どもの引きこもり、金回りが悪いなど)から、気づきを見つけて意味を理解し、人生を好転する為のトレーニングを提供しています



1969年生まれ大阪在住

1999年広告代理業として起業
2005年芸能プロダクション業開始

私自身、これまで順風満帆という事ではなく立ち上げた事業が軌道に乗らなかった事は数々あります。

1999年から続いた、夜の店舗の営業広告、求人広告向けネット媒体はスマートフォン対応に遅れてしまい、2015年には複数あった運営サイト全て終了してしまいました

その間、社員を理解できず他責になり、もめて仕事ところではない時期もありました

今のコーチング・コンサルティングスキルがあれば、当時の問題や危機は軽く解決したのですが、当時の問題解決を模索する学びがあったおかげで同じ境遇の経営者に向けたトレーニングスキルを開発する事が出来ました。

2013年には「GIST」という5万人に1人の割合で掛かる病気になり、病気をきっかけに自分の生き方、信じ込みが体に大きな影響を与えている事、体の不調だけではなく、ビジネス、人間関係、全ての生き方に対してのヒントがあると気付き、自身の体験を中心にノウハウ化して提供し始めました。

今でも、方々からの学びを得て、自身のノウハウをより精度の高いものにする事は継続しています。

こんな経歴になります、
よろしくお願いします。

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