病気や不調、不幸な事が起こる原因
生きていると色んな”不運”と思われる事が起きてきます
- 病気
- 事業がうまくいかない
- 金回りが悪い
- 人間関係の不仲
- 不運
- 恋人が出来ない・うまくいかない
- 子どもの不登校
- トラウマ・恐怖症
これらが、感情、信じ込み、普段の習慣、ズレた思想から起きていて、
また、人生に必要な気づきを得る為に起きていているとも捉えられます。
その為、原因を正し、必要な気づきから生き方を改善すれば症状を終える事ができていけます!
対応方法
対応方法の根本は、次の2つから派生した内容と考えています
普段から継続的に行う事
生きがい、長期的な目的を持つ
脳の報酬系(ドーパミン、セロトニン、オキシトシン)ホルモン物質が分泌されて、生きる活力が湧く、免疫が上がる
思想、習慣、言葉遣いを正す
- 自分で責任を負わず、他人や外部のせいにするのをやめる
- 自分の事なのに、どこか他人事と捉えているのをやめる、自分事として感情やイメージに結びつけて「感じる」
- 自分の意志で考えて行動する
- 怒り、嫉妬、罪悪感、後悔、劣等感などの意識に捉われないようにする
- 人をあてにする、様子をみるといった行動ではなく、率先して行動を起こす
- 自分の信じ込みやプライドの為に、拒絶したり、人のアラを探して攻撃したりしない
- 古いこだわりに固執しない
- 目先の細部にばかり捉われない⇒上手くいかない事、病気、不仲、などのネガティブな事の原因が、自分がコントロールできる事の場合は、自分で結果を作り出す認識を持つ
- 自分で変えれないものが原因だと、脳の苦痛系(コルチゾール、アドレナリン)ホルモン物質が分泌されて、緊張したり、不安になったり、免疫力が下がる為に不調を招いてします
意味があって起こっている事を追求して、対応して、解消する
病気になる深層心理的を突き止めて対応する
病気や不調などが起きた時期に起こった出来事や抱えている信じ込みから意味を読み取る
※大きな病気は、出来事が起きて数年間経って症状が現れる事があります
病気や不調などの症状から意味を読み取る
身体との対話で病気をコントロールする
症状から汲み取った意味を解釈し、間違った信じ込みがあれば、正しい信じ込みに置き換える
具体的には、個々に別途改めて説明していきます。
また、ネガティブな出来事からの気づきや、やめれた症例を紹介していきます。
ご期待ください