みなさんは”天命”について
考えた事ありますか?
”何のために命を使いたいのか?”
”何を役割として生まれてきたのか?”
若くて、不調も何もなく
”がむしゃら”の時って、
そんな事考えないですが、
「何で自分ばかり辛い目に合うんだ!」
とか、
そう長く生きれないと宣告されて
”納得いかない”
”諦めたくない”
といった場合は考える必要はあります。
意味があってその出来事がある訳です。
更に言うと、
辛い出来事は忘れてはいけない、
目印の役割を担っています
”何のために生まれてきたのか?”
その天命に生き方がズレていると
メッセージを伝える為に
大病を発症したり、
一大事が起こる事があります。
分岐点と思うくらいの辛いことがあったら
今一度、
その出来事にどんな意味があるのか
考えてみて下さい
投稿者プロフィール

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「ケイオス人材戦略ファーム」
「METAブレイン」
代表トレーナー
以下の2つを主として活動しています。
■「社員がなぜ動かないか」という側面から経営者に向けて、経営者の自身への気付き、社内の人材戦略から収益アップに繋げるトレーニングを提供しています
■人生の傷(病気、事業の失敗、上手くいかない、人間関係の不仲、子どもの引きこもり、金回りが悪いなど)から、気づきを見つけて意味を理解し、人生を好転する為のトレーニングを提供しています
1969年生まれ大阪在住
1999年広告代理業として起業
2005年芸能プロダクション業開始
私自身、これまで順風満帆という事ではなく立ち上げた事業が軌道に乗らなかった事は数々あります。
1999年から続いた、夜の店舗の営業広告、求人広告向けネット媒体はスマートフォン対応に遅れてしまい、2015年には複数あった運営サイト全て終了してしまいました
その間、社員を理解できず他責になり、もめて仕事ところではない時期もありました
今のコーチング・コンサルティングスキルがあれば、当時の問題や危機は軽く解決したのですが、当時の問題解決を模索する学びがあったおかげで同じ境遇の経営者に向けたトレーニングスキルを開発する事が出来ました。
2013年には「GIST」という5万人に1人の割合で掛かる病気になり、病気をきっかけに自分の生き方、信じ込みが体に大きな影響を与えている事、体の不調だけではなく、ビジネス、人間関係、全ての生き方に対してのヒントがあると気付き、自身の体験を中心にノウハウ化して提供し始めました。
今でも、方々からの学びを得て、自身のノウハウをより精度の高いものにする事は継続しています。
こんな経歴になります、
よろしくお願いします。