【参考記事】
医療とセルフ治療の関係
医療とセルフ治療の関係
医療で行った事、医療以外に自分で対応している事を紹介していきます
病院での治療(継続中)
- GISTが発覚し、手術(2013年)、毎月1-2回診察、検査
- 日本で認可されている3つの薬のうち、「グリベック」を服用
- 3年くらい経って、担当医が変わり方針が変わったのと、親が口出しして煩わしくなり、勝手に治療を中断
- 治療を勝手に中断してから約半年後に説得されて治療再開
- 服用から3年(2017年)で薬が効かなくなり、再発(肝臓に転移)。
認可3つの薬のうち「スーテント」に切り替える - その1年半後に薬が効かなくなり、認可3つの薬のうち「スチバーガー」に切り替える
- 約1年後(2019年)に薬が効かなくなり、2回の手術
- その1年後、3回目の手術
- 2021年、手術出来ない「膵臓」に転移し、担当医から1回目の「終活」宣告される
- 2022年、ハイスピードで病気が進行した為、2度目の「終活」宣告
- 同年6月に「膵臓」の検査結果が好転する
- 同じタイミングに新薬が認可される方向に
- 新薬に病気を治す効果がなく、検証結果、薬を服用しなかった実験グループよりも生存期間を約2カ月長くしたとの事で、取り入れるか確認されるも、不要と伝える。
担当医に「必ず病状は悪くなる」と断言される(その発言は受け入れない) - 同年9月の検査、自信満々で臨むも肝臓・膵臓ともに悪化していて混乱する(2022/10/2追加)
自分でやっている事(継続中)
- 2021年(終活を宣告された後くらいのタイミング)、医療以外で病気を終える方法がある事を知る
- 同年、資料を取り寄せたり、高額講座を受講したり、直接セッションをしてもらい、意気揚々と検査に臨むも全く改善の兆しなし
- ヒントを得て、別の方法を見つけて高額教材を取り入れて1カ月間みっちりトレーニング。
意気揚々と検査に臨むも全く改善の兆しなし - よく考えてみれば、どういう病状で肝臓や膵臓がどこにあるもかも知らなかった為、症状、部位を確認し、症状、部位から病気の意味を知る事につとめる
- すぐに誰かにどうにかしてもらおうという発想は辞めて、残り時間はないものの、じっくりと向き合う
(2回目の終活宣告のタイミング) - 病気を終える事を目的するのを辞めて、病気になりやすい思考とか言動を改める方向にシフト
- 普段の思考、行動の起因する信じ込みパターンを確認する
- 病気を終える人格を形成する(17の意識レベル、思考パターン、言葉使い)
- 生きる目的(使命)を明確にする
- イライラしたり、腹が立つ事を見つけては、自分のどういう信じ込みによるものか、必要な感情か全部対応し出す
(このタイミングで「膵臓」の検査結果が好転、新薬認可も) - 病気は終える確信を持てたので、その先の自分が世の中に何を求められているかを仲間と追求する
- 前回の検査結果が好転して、「コツを掴んだ!」と自信満々で検査に臨む。予想に反して病状悪化していて、戸惑いを隠せないながらも原因を追究する。(2022/10/2追加)
ひとつづつブログで紹介していきます。
お楽しみに