死のミーティング

担当医から「終活」を勧められた事、死のミーティングを行った事は、こちらでも記載しています

死のミーティングを行うと病気が消える!?

後から思い出した事ですが、

「死のミーティングを行うと病気が消えるので、余命宣告受けている人には死のミーティングを勧めている」

と私が病気対応で参考にさせてもらっている方が唱えてられました。

 

「死」を意識すると「生」が見えてくる、

暗いという概念があるから、明るいという概念が対比としてあるように

右という概念があるから、左という概念が対比としてあるように

 

「死」を意識するから、「生」の大事さが実感するなど、

色んな方が書籍で唱えられているので、関心のある方は探してみて下さい。

 

本来の「死のミーティング」は、家族集めてとか、親族集めてやるくらいの規模感と聞いていますが

(元々、規模感の基準はないと思います)

私の様に息子とだけ対面で話すのもいいかもしれません。

 

(私の場合、奥さんに病院で診察きちんと受けているか監視されているので、奥さんとは、軽く話し合いはしていました)

※2017年頃、半年ほど治療を拒否して診察に行かなかったので、それから奥さんが監視目的で毎回診察に同行しています💦

 

ニーズがあれば、同じような境遇の方と「死のミーティング」について勉強会するのもいいかなと思っています。

家族の方に告げる前の予行演習として、私に話してもらう感じで。

その時に、私が確信している、病気が消えやすくなる考え方についてもお伝え出来ればと思います。

(既に小さな病気はいくつか、薬、病院での治療なしに消しているので参考にはしてもらえると思います)

 

大きな病気は大きな分だけ強い原因があるので、対応策は複合的で中長期になってきます